更新されないままのブログが山積しているアカウントはこちら
お題スロットに乗ってみる。
はてなでブログ開くのも久々なんだけれども
「お題スロット」なんてブログ書かかせるネタを用意してくれてるんだね。
こういう事を考えてブログの更新を促すとか言うのは、日本のサービスの特徴かも知れない
Blogger でもブログは書いてるけど、海外のサービスにはコミュニケーションツールとしての機能とか、SNSが出てくるまでは皆無に近かったのではないだろうか。
Amebaは自分から見たら後発で、FC2あたりは初めて作った頃から実はブログの裏側にコミュニケーションの場は用意していた気がする。
などと思いつつ。
夢の話をブログに書くの?
平時でも思い出せるレベルの夢ってインパクトがある夢が殆ど
それは自分でも結構ショッキングだったりする事も多くて、とてもブログなんかで書ける話じゃあない
と思ってみたものの、よく考えたらネットにまき散らしたアカウントなんてどれが本当の自分なのかも判らなくなってる。なので
別に書いてもいいのかな?という事で
続行しますか。
具体的に印象的な夢の話
夢で見た筈なのに、真昼間仕事の合間にふとその夢の中での感情を呼び戻す事がある
思い起こす感情は比較的ネガティブで感傷的なものが多い
長い事、仕事でクルマの運転してたせいか、有り得ない状況の事故がしょっちゅう夢の中で起きていた。
未だに思い出せるのは、とっくに手放した筈の愛車を超ゴキゲンな状態にカスタマイズしていたのだけれど(勿論夢の中で。実際にはそんなにお金かけてません
この夢の中の夢の愛車を気持ちよくドライづしていたんだけど
坂の途中から脇道に入るシチュエーション?いや、川沿いだったか
いかんせん夢の中の情景なので正確さはない!w
リアルな景色に被るんだけど、それが何処っていう特定はできないありがちな風景
要は高低差のある二本の道が合流する場面です。
左にあるガードレールの向こうは川沿いの道で、こちらは山側から合流する感じ
そこで、突然
漫画に出てくるようにクルマが真っ二つに別れちゃう。
ペローンって右と左に真っ二つ
なんとなくぼやけた色付きで思い出せるのが不思議で仕方がない。
この夢を見たのは、当時の状況を考えればもう10年近く前だと思う
なぜ思い出せるのかが不思議で仕方ない。
その後、事故ともいえない事件に巻き込まれる状況が起こり
いまはクルマの運転はしていない。
ある意味で何か予知でもしてたのか?
久々に出てきてこんな記事書いて申し訳ありません。
もっと面白い夢の話は、誰かが書いてくれてるでしょう。
最近あちこちにとっ散らかしたブログをちょこちょこ弄ってる関係で
一応、はてなもあるから書いてみた。
次の更新は
あるのか?